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南高崎~根小屋新駅は10月に開業予定

7000形ラッピング上州富岡駅新駅舎の記事の続きです。
最後は上信電鉄では約12年半ぶりとなる新駅の開業時期についてです。

高崎市および上信電鉄では南高崎~根小屋に新駅を設置する予定です。
計画が浮上している、という話は当ブログでも紹介済みでした。

このたび高崎市HPより正式な発表がありました。
こちら
また、開業時期については今年10月を目指していることが、こちらの高崎新聞にて記されています。

新駅設置に際しては、群馬県内の小中学生を対象に駅名と各部のデザイン案を2月いっぱいで募集するとの事です。先ほどの高崎市HP内のリンクより応募用紙をダウンロードできますので、興味のある方は応募してみては・・・?

新駅設置場所の現状ですが、9月には整地工事が始まりました。
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しかし、その後は特に動きもなく、この工事個所も草が多い茂っていました・・・。
1月初めの時点では工事は再開していませんでしたが、20日ころになって工事が始まったとの情報も見かけますが、見に行ってないので何とも言えません。
駅舎がない分工事期間も短くなると思いますが、デザイン案に影響しない部分の工事が急ピッチで行われることでしょう。

さて、この新駅設置に関しては地元住民の要望という背景の他に、最寄駅2km構想というものがあります。
これは、高崎市が長期ビジョンとして進めている計画で『2kmごとに駅を設置することで、最長でも1km歩けば電車に乗れる』とうもの。現在高崎市内で駅間距離が2km以上ある区間としては、JR高崎線の高崎~倉賀野間が代表例ともいえますが、同区間にある高崎操車場跡地の再開発事業やこの「2km構想」により、この区間にも新駅の設置が検討されています。
上信電鉄に関して、高崎市内で駅間距離が2.0kmを超える箇所としては
・南高崎~根小屋(2.8km)
・西山名~馬庭(2.4km)
・馬庭~吉井(2.3km)
が該当します。
「2km構想」を厳密に達成するのであれば3か所とも新駅を設置するところでしょうが、今回新駅が設置される南高崎~根小屋に関しては宅地開発が進んだ事、住民からの要望が出ていた事が取り急ぎ実現に至った経緯かと思われます。
言ってしまえば、他の2区間に関しては中間地点に住宅や商業施設がほとんどありませんので、この先実現する必要性があるのかどうかも微妙なところです。

2km構想の是非などはこの記事の本題から外れるのでこの辺にするとして、新駅の話に戻します。
設置個所は先ほどリンクを貼った過去記事で言うと①の箇所になります。上信電鉄が資材置き場として活用(放置?)していた箇所で、電鉄所有地を転用することで用地買収にかかる費用と時間を節約できたのでしょう。
この場所は烏川のほとりに位置し、周辺にはマンションや住宅などが立ち並びます。その点からある程度の利用者が確保できると見込んではいるものの、高崎方面への通学には多くの人が「自転車利用」という手段を確保しており、上信電鉄の利用者の多くを占める通学定期利用者の確保は難しいのではないかと思います。恐らく大半の利用客が通勤客になると思われますが、すでに高崎駅までの他の移動手段を確保している人々をいかに電車利用へシフトさせるかが鍵となるような気がします。もっとも通勤費用が支給されるようであれば電車利用にシフトする可能性が高いかもしれませんが。

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2013年7月28日、工事開始前の新駅設置個所を電車内より見る。

この新駅に関しては3両編成の取り扱いができないなど、他にも興味深い点がありますが、それらはまた機会がありましたら。
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3月1日上州富岡新駅舎使用開始

7000形のラッピング情報に続いて、上信電鉄の駅に関する情報です~。
まずは上州富岡駅新駅舎使用開始
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工事現場に掲示されている完成予想図。

富岡製糸場が早ければ今年夏に世界遺産になるのに備え、最寄となる上州富岡駅の駅舎建て替え及び駅周辺の整備が進められています。
去年3月から仮駅舎で営業していましたが、このたび新駅舎が完成することとなり、記念式典の日程が公表されました。
こちらの群馬県HP内の資料をご覧ください。

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2014年1月6日時点での下仁田側から見た様子。
昨年中に仮駅舎の隣に屋根が完成、その後はその下の各施設の建設が急ピッチで行われています。

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同じく1月6日の様子ですが、こちらは高崎側から見た様子。
一番手前の建設中の建物が駅舎になる予定で、その向こうの交流スペースやお手洗いも工事中です。無数のポールを立て、そこに穴の開いたレンガを通す工法で建てられて行きます。
手前で工事しているのは駅前ロータリー。

新駅舎完成記念式典は3月1日の午前11時に開始され、終了後に前の記事で紹介した7000形の出発式があります。
新駅舎が実際に使用開始されるのは、式典後の12時30分頃からです。機能移転が営業時間内とは、これまた大変な工程を組みましたね・・・(^^;

また、2月までで整備工事が完了する訳ではなく、仮駅舎の撤去後に該当箇所を整備したり、あいあいプラザ前の広場を整備したりするなど、完全な完成はまだまだ先になりそうです。

富岡製糸場が世界遺産になるか否かは何とも言えませんが、既に来場者数はウナギのぼりです。
製糸場周辺の道路は大変狭く、歩道もほとんどありません。市では駐車場の整備を数年前に済ませましたが、車での来場者をさばくには限界があります。
見た感じ、公共交通機関を利用する想定の整備が大幅に遅れていますので、その辺を議論していただきたいところです。
上信電鉄も、世界遺産の玄関口となる(予定の)上州富岡駅へのアクセス交通として、増発や外国語案内などの改善を行う必要があるのではないでしょうか?IC乗車券の導入などはあまりにもコストがかさみますので、出来る範囲だけでも改善されることを期待します。

・・・なんだか話が横道に(汗
これらはまた後日色々書きたいところですね~。
とりあえず、新しくなる上州富岡駅を宜しくお願いします!

次の記事は南高崎~根小屋の新駅についてです。

上信電鉄7000形、ラッピング案決定!

注意:記事内では「ラッピングする」という旨が書いてありますが、実際には塗装施工です(3月5日更新)

こんにちは。
なかなか更新できないので、とりあえず上信電鉄の最新(でもない?)情報を3つお送りします~。
2つは別記事にてご紹介するとして、まずは新型車両7000形のことから。

2013年12月3日から注目のラッピングを施さないまま営業運転を続ける7000形ですが、このたびラッピングのめどが立ちました!
3月1日に上州富岡駅の新駅舎が使用開始されるのに伴い、当日は記念式典が行われます。(群馬県HP内に記載あり
それに合わせて、同日に7000形の出発式及びお披露目臨時列車が上州富岡→高崎で1本運転されます。先ほど提示したリンク先の資料にはラッピング案について書かれており、当日よりラッピングされた姿で運行開始するということでしょうか?
気になるデザインですが、高崎高校考案の7番のデザイン(レンガ模様・社紋・水色&黄緑曲線)に決定したようです。個人的には候補の中で一番気に入っていたデザインです(^^

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※この画像は、撮影したラッピング前の7000形にペイントで加工を施したものです。

ラッピング案から変更点がなければ、こんな感じでしょうか。
カラーリング作業は高崎産業技術専門校の協力により実施とのことです。
今回の新車導入は群馬県が主体として行っているようなものなので、産学連携も兼ねているのでしょうか?

個人的には当日の臨時列車及び送り込み回送の際の前面幕と側面表示が気になります(笑
7000形は搬入以来10カ月ほど追い続けていたので、真っ白なのが見れなくなるのはなんだか寂しいですね・・・。

次は、上州富岡駅新駅舎完成式典&南高崎~根小屋の新駅についての記事です→こちら

上信電鉄7000形乗務員訓練を撮影 その3

7000形乗務員訓練その3です。
その2はこちら。


しばらく続けられてきた乗務員訓練も、その2で紹介した撮影を終えて残り1本となりました。
本当は用事で撮れないはずでしたが、通過時間に空き時間ができたので行ってきました。
ダッシュで向かった先は神農原~上州一ノ宮の区間で、着いてすぐに来ました。

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最後の訓練運転となる、高崎行訓練列車。

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新しいレールの脇を通過していきます。

これにて訓練列車の撮影は終了となりました。
12月3日に待ちに待った営業開始となったわけですが、惜しくも12月2日までしか地元にいられず、乗車は年末までのお預けとなりました。

最後の訓練運転の2日後の12月2日、東京に戻る際に電車内から7000形の様子を見てみました。

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翌日の営業開始に向けて準備中の7000形。
どうやらエンド表記のレタリング中のようです。


本社前の道路から見てみると・・・
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座席を保護していたビニールカバーも外されました。

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本社脇の駐車場から。
7000形の隣には、1年数カ月ぶりに移動されたデハ203がいました。7000形登場により去就が気になる車両です。
入場したみたいで、検査でもするのかと一瞬期待しましたが、残念ながらパンタ舟板撤去のための移動だったようです。舟板が無くなっていました・・・。
後日また元の場所に戻り、解体はしばらく行われなそうな雰囲気です。しかし部品取りとなってしまった可能性が高いですね・・・。

という訳で、7000形の営業運転前の記事はこれにて終了かと思います。ご覧いただきありがとうございました!
営業開始後のこと(車内など)も少しずつ記事にしていきたいと思います。

最後に動画をどうぞ。
その2で撮影した箇所のもので、最後の一本は動画の準備が整わないうちに来てしまったため、公開しようか迷う中です(^^;



上信電鉄7000形乗務員訓練を撮影 その2

乗務員訓練編その1の続きです。
試運転の記事はこちら(試運転編のその1に飛びます)

11月30日、最後の2往復となる乗務員訓練が実施されました。
そのうちの下り2本と上り1本を撮影できました。

まずは朝、一番見慣れている場所で撮りたかったので、いつもの場所へ。

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掘割の陰から顔を出す7000形。
この場所で見ると、いよいよ走り出した・・・という実感がわきます!

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冬場はススキの影で車体が縞模様になってしまいますが、小さい頃から見ている場所なので好きです♪

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見下ろすポジションでは初めて見ますが、バンパー上部の滑り止めのような黒色が目立ちますね。
7000形は見る角度によって印象が異なるのでおもしろいです!

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上から見るのが初めてなので、ようやく判明したクーラー形状。
メッシュ部分の形状的にも、詳細観察で記事にしたAU732とそっくりです。

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後撃ち。
最近の電車らしく屋根上はすっきりしています。クモハとの差がすごいですね。

この1時間30分後に上りの訓練列車が来ますが、これは用事で行けませんでした。
次は最後の一往復となる訓練列車がやってきます。
どこで撮ろうか迷ったものの、VVVFインバータの音を聞きたかったため東富岡駅で撮ることに。

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上信電鉄初のVVVFの音を響かせながら停車しました。
ドア扱いもしているようで、整理券発行機の案内音が聞こえてきました。
毎年冬の空っ風を受けてか、風見鶏が・・・。

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短い停車の後、発車しました。

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ここで、朝は気付かなかったあることに気付きました。
それは・・・

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形式表記がレタリングされていました。
前日は無かったので、前日の訓練終了後に施されたのでしょうか。

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黒色で、自体は最近風のゴシック体ではありません。

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後撃ち。
その3で触れますが、営業運転開始時には車体裾にエンド表記と非常用ドアコックの表記が追加されたため、形式表記あり・エンド表記なしの姿で運転されたのはこの日限りでした。ささいな変化ですがw

この日の動画は、その3にまとめて記載します。
その3へ続く。

上信電鉄7000形乗務員訓練を撮影 その1

こんばんは。
ようやく上信電鉄の新型車両7000形の試運転記事(その3がこちら)を書き終わりましたが、続いて乗務員訓練の様子です。
試運転を撮影した週の週末の事です。
急遽実家に帰ることになったので合間に数本撮影しました。

まずは11月29日の事・・・午前中に東京を出ることができましたが、2往復目の訓練が高崎を出る時刻にはギリギリ過ぎました(汗)
その日は知人の目撃情報により少なくとも1往復目の訓練が行われていることは確認できていました。
高崎に着き、足早に上信の見える場所へ。高崎発車シーンは試運転で撮影済みだったので、中山道踏切へと向かいました。
程なくして踏切が鳴り、7000形が見えてきました。


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製粉工場が無くなったのでだいぶ向こうまで見えるようになっていました。

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表示は運転室での列車設定に従って自動でセットされるので、訓練運転ですが「ワンマン」「下仁田」です。
営業開始後もラッピングはしていないので、結果的には営業開始後の姿とほとんど変わらない写真になってしましました(^^;

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曲面ガラスの反射がまぶしいです。

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後うちはこんな感じで撮れませんでした。

ちなみに、ここで撮った動画がこちらです。
キャスター付きバッグの取っ手に固定して撮影しています。


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南高崎に停車中・・・訓練列車なので営業運転と同じ各駅停車です。

この後は高崎駅に戻って上信に乗車、実家へと帰宅しました。
この日は高崎行の訓練列車がもう一本来るので、時間になったら上流鏑川橋梁へ行ってみました。
冷たい風が吹く中、待つこと5分ほど・・・

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地元富岡では初見となる7000形がやって来ました!
今度は上り列車なので、行き先は「高崎」です。

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この角度で見ると、グレーの床下が一層目立ちます。全般検査では黒く塗られるのか、グレーに塗られるのか、気になります。

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普段はラッピング電車を見る機会が多いこの場所なので、柄のない車体は少し物足りない気もしてしまいます(^^;

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クハ7501の側面。
クモハと比べて、床下がすっきり。

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クモハ7001の側面。
先日の試運転の際に取り付けられていたケーブル類などは、その翌日に外されたので、営業開始も間近かな?という雰囲気でした。

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ここも後撃ちは微妙な感じ。

ここで撮影した動画はこちらです。


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帰りに、上州福島で交換してきた153Fを撮影してこの日の撮影は終了です。
次は月曜日東京に戻る際に撮影できるかと思いましたが、土曜日も訓練が実施され、またその日が最後の訓練日であるとのことで翌日30日も3本撮影しました。

12月3日に営業開始するとの告知があったのはこの日の夕方のことでした。まさかこんなにすぐに運転開始するとは・・・ビックリしました。

その2へ続く。

上信電鉄7000形試運転を撮影 その3

その2の続きです。

吉井駅の外での撮影を終え、先回りするためにホームへ戻ります。

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構内踏切を渡ったところで一枚。
クモハ搬入前にクハの乗務員室扉窓に貼られていた「土足厳禁」、今度は運転室に貼ってあります。
まさか試運転時まで土足禁止なの・・・!?

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試運転用の装置などが日光に当たらないようにするためか、ほとんどのブラインドが下ろされています。

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側面表示はオレンジ色で「試運転」。
500形とは色が異なり、英語表記もありません。
営業列車では行き先が日本語と英語の交互表示ですが、試運転などの場合は日本語固定のようです。

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こちら側は、客ドアからVVVF・SIVへとケーブルが出ています。反対側とは異なり、テープがピンク色。
また、ケーブルを通すためか通常とは異なる銀色のフタ(通常時はこちらの過去記事参照)が取り付けられています。

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乗務員訓練と違い1往復分しか撮影できないことを悔やんでいましたが、訓練時にはなかった吉井待避が入ったことで、結果的には色々観察できたのでよかったです(^^)

そして乗車する高崎行が到着し、乗車した車内の最後尾で7000形を観察。

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バンパー形状はこんな感じ。

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発車した隙に車いすスペースに置かれた車内の機器や床に置かれたケーブル類が見えました。
ほほ笑むウサギが写りこんでいますが・・・これは自分の乗った車両のラッピング柄です(笑)

この先はどこで撮ろうかと思いましたが、根小屋~南高崎の有名撮影ポイントで撮ることに。
混むのが嫌だったりそこまでして他人と同じ写真は撮りたくなかったりで、普段は有名なポイントには行きませんが、この日は誰もいなそうだったのでそこに決めました。
あまり時間もないので根小屋駅から走って行きましたが、予想通り他に誰もいなかったので安心して撮影します。

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しばらくして農二野球グラウンドの陰からひょっこりと姿を現しました。

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新造車の試運転なのでまだ低速での運転かと思いきや、通常運転と変わらぬスピードで焦りました~(汗)

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一枚前の画像との印象が異なりますね。
見る角度によってステップやスカートが張り出して見えるせいでしょうか?

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後撃ち。
あっという間に通過して行きました。

動画でもご覧ください。


この後はあまりゆっくりしていられないので、実家に寄ることもせずにすぐに東京へと戻りました。
こうして何とか試運転を撮影することができたわけですが、翌日は庫内で作業され、そこで試運転の機器類(ケーブルやVVVFのフタなど)が取り外されたようです。
あとは訓練を残すのみ・・・と思ったら、1週間と1日後には営業運転を開始する事となったのにはびっくりです(笑)

この数日後、急遽実家に行くことになったので訓練列車も撮影できました。
そいうわけで・・・
乗務員訓練編その1(随筆中)へ続く。

上信電鉄7000形試運転を撮影 その2

その1の続きです。

結局この日に限って1往復しか撮れないと気付いてしまった7000形の試運転ですが、気を取り直して次に移動します。
南高崎駅に戻って下仁田行に乗車。すると、吉井で臨時ダイヤとの交換がある模様。ということで山名あたりで降りようかと思いましたが・・・そのダイヤだと吉井の側線に停車していて、そこで撮っても高崎行で先回りして走行シーンも撮れるのでは?
ということで吉井まで行きました。すると、側線に停車していました!

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駅の外に出て、高崎寄りの踏切前から撮影。

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踏切を渡った反対側の道路から撮影。
高崎駅以外で見るのは初めてです。
まだ少々違和感が・・・。

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佇む新型車両。

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真横に道路があるので、イベントでは近付けなかったクモハ山側の床下機器もよく観察できます。
VVVFインバータと一緒にトラックで運ばれてきたブレーキチョッパ箱には、車内から延びるケーブルが接続されていました。測定用かな?
その左の機器は、また別のトラックで運ばれてきていた主回路リアクトル。

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それぞれの台車にも緑色のケーブルが取り付けられていました。
上信電鉄のクネクネ軌道の上をボルスタレス台車が走って大丈夫なのか不安でしたが、無事に走ってくれて一安心です(^^;)

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試運転表示アップ。
その3で紹介予定ですが、側面のLED表示器も「試運転」表示でした。

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見づらいですが、液晶が採用された車内の運賃表示器には「次は 千平」が固定、「この列車は 試運転 です」がスクロールで表示されていました。運賃表は非表示です。

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これは更に見にくいのですが・・・車内の連結面上部のLED表示器には「この列車は 試運転 です。」(「試運転」はオレンジ、他は緑色)がスクロールで表示されていました。
写真には「試」の左側、「運」の右側、「転」の右側が写りました。

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クモハ側。

吉井駅で電車を降りてから、高崎行に乗車するまで15分ほどしかないので、手早く撮影を済ませて駅ホームへと戻りました。

その3へ続く。

上信電鉄7000形試運転を撮影 その1

こんばんは。
今回は前から予告していた、上信電鉄の新型車両7000形の試運転を撮影した際の記事を。
撮影日は2013年11月25日です。
ダイジェスト版として軽く紹介済みですね。

その1週間ほど前、twitterで上信7000形が走っているという情報がありました。
それを見て行きたいとは思ったものの、授業もあるし他の日も用事はあるしで撮りに行きませんでした。営業を始めればいくらでも撮れるものの、ラッピング前の姿は営業開始前しか撮れないとこの時は思っていました。
ですので、時間のとれたその日に行ってきました。
どうやら一日に数往復運転しているみたいでしたので、いくつかダイヤを予想。しかし、寝坊したために予想した最初のダイヤには間に合わず・・・そもそもこの日に運転がないのでは?と不安に。

高崎線に乗って高崎に近づくと・・・

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いました!しかもパンタを上げて試運転を表示しています!
これまでにteitterで見た画像は表示が「ワンマン」「高崎」or「下仁田」だったので試運転表示は期待していなかったのですが、それらは乗務員訓練だったようです。連日の訓練運転の中でこの日にたまたま試運転が予定されていたみたいで幸先の良いスタート・・・?
走るのが分かって安心したのもつかの間、予想したダイヤはこの10分後に発車です。
高崎線を降りて急いで目的地へ。

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先ほどの位置から待機位置まで前進し、誘導員さんが来ました。
乗務員訓練とは異なり、作業員さんが大勢乗車されています。

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そしてすぐに発車しました!
右に見える2本の編成も同じベース色。

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車庫から出てきて、いよいよ念願の本線走行シーンです!
自動で表示がセットされるため、行き先側は上信電鉄では珍しい白幕です(この約1カ月後のXmasトレインでも200形が白幕でしたが・・・)。

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引いてもう一枚。やっぱり7000形かっこいいなぁ・・・♪
クモハ真ん中の客扉から床下に向かってコードが出ているところも、試運転ならでは。
上信初のシングルアームパンタが個人的には注目ポイント。

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後撃ち。
尾灯は進行方向に応じて自動点灯します。
高崎発車シーンの動画もご覧ください。




さてこの後はあと来るであろう数本を撮影するべく沿線へと出向きます。
予想したダイヤが合っているかもわからないので臨機応変に移動できるように、フリー切符を購入。

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高崎駅に200形が入線してきました。
しかし車交が入るので、乗車したのは503Fでした。

まずは吉井で折り返すことを想定して山名で下車。

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しかし来なかったので、とりあえず色づいた木の下でこんにゃく博物館号を撮影。
このあとはとりあえず下仁田方面へ向かうものの、途中で臨時列車との行き違いは無いらしいのでとりあえず上州新屋で下車。

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乗車したのはサファリ列車でした。

この次に来る高崎行に乗った際、この列車が赤津信号所で試運転と交換したことが判明。どうやら試運転は下仁田まで行った模様。
色々と狙いがあって佐野信号所に行くも・・・
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試運転は来ず・・・。

この時点でこの日は1往復しか運転できなそうな時間でした。
この時やっと、連日行われていた行程とは異なるダイヤで運転されていることに気付いたのでした・・・。

その2へ続く。

あけましておめでとうございます

一日遅れとなってしまいましたが。
新年明けましておめでとうございます!
昨年は多くの方にご覧いただきまして、ありがとうございました♪
今年も、syoutetsuブログを宜しくお願いします(^^)

今年の電車初撮影は204編成と252編成でした。
初日の出を見に行ったときに撮影しました。
初日の出は毎年見に行こうと思っているのですが、前夜の夜更かし(二年参りに行った後のNHK「年のはじめはさだまさし」視聴のため)が原因で2005年にしか見たことがありませんでしたw

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初日の出に向かって走り去るデハ204・クハ304。
早ければ今年2014年、富岡製糸場が世界遺産に登録されます。
この編成は世界遺産レンガ列車として活躍していますが、登録まで無事に走ってくれるでしょうか?

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初日の出を背にして走るデハ252・クハ1301。
ヨコオデイリーフーズ社のこんにゃく博物館号をして活躍中で、夏場はデキ牽引臨時列車の客車としても活躍します。
こんにゃく博物館は好評のようですので、興味のある方は是非!


今年も上信電鉄を中心に話題を発信していきたいと思いますが、更新頻度は相変わらずまちまちです・・・。
また、今夜中に7000形試運転の記事を書きたいと思いますので、よろしければご覧ください。
プロフィール

Katto

Author:Katto
群馬県内の某市から、東京に進出した22歳の大学生。
鉄道、写真撮影、工作等日々趣味に勤しんでいる。
主に、上信電鉄を中心に扱っています。

コメントは、どなたでも大歓迎です。
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