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中小私鉄フェア~その他の出し物と臨時列車~

こんばんは。
今夜は早帰りだったので色々やってブログも早めに更新しよう!…と意気込んで帰って来たのですが、グダグダ過ごしている間に結局日をまたいでしまったのでした(笑)
そんな今夜の記事は、引き続き中小私鉄フェアの記事です。今夜でようやく最後になります。

まずは、今までの記事で紹介しきらなかった出し物のうち、いくつかご紹介。

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先でご紹介した枕木交換の後に行われたものですが、枕木交換を見て満足してしまいすっかり忘れていました…ですので、遠方から撮影した動画からのキャプチャです(汗)
デキのキャラが見つめる先で行われているのはバラスト散布実演。軌道モーターカーでホキを牽引してきて、停止した状態で散布していました。
散布中の風景は3回しか見た事が無いので楽しみにしていたのですが、自分の忘れっぽさにガッカリです…。

ちなみに、枕木交換も同様ですが午前と午後の2回実施されました。

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近年は恒例になりつつある高所作業車乗車体験です。
主に架線などを点検・整備するための車だったと思いますが、どちらかというと子供を中心に人気があるようです。
私は乗りませんでした。極度の高所恐怖症だからです(笑)
昨年は7000形のクーラーや155の配管を撮影するために友人と乗りましたが、恥ずかしながら恐くて立てませんでしたf(^^;
笑いたきゃ笑ってくだされ!

高崎会場の展示の写真はこのくらいですが、他にも本社屋内で昔の写真等の展示、高崎高校鉄道研究部によるNゲージジオラマ展示などが行われました。
屋外では、県内鉄道5社などの物品販売、飲食物販売、フラダンス公演など沢山の催しが行われていました…今年は写真をあまり撮らなかったのでお伝えしきれずすいません(泣)
また富岡会場も行きたかったのですが、時間が無く行けませんでした…母親によると、デキが上州富岡駅に到着するのに合わせてお祭り(富岡どんとまつり)の出し物も本格的に始まったそうです。

会場のレポとしては以上ですが、当日はデキの臨時列車も運転されましたのでそれについても少し。

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中小私鉄フェアの記事の一番最初の方で紹介したとおりで、今回デキ臨時編成は開場前から南留置線で留置されていました。
10:38頃、クハ304を先頭に0番線ホームへと入っていきます。

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デキが最後尾になるのは基本的に入れ換えのみ。
往路の運転は枕木交換と時間が被ったので、撮影しませんでした。

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往路取り付けられたヘッドマークはこれです。

お昼過ぎは友人(県外から来た)を高崎機関区等に案内しつつ、そのまま佐野橋へ。
丁度デキの時間だったので撮影場所を探しましたが、寺尾カーブで落ち着きました。

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田んぼで焼いていたので、煙を浴びながらデキがやって来ました。

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架線柱建て替え中。

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左:6月の90周年号、右:今回の臨時。
今回は運転が社長ではなく、そもそも7月に社長が変わっていますので、「笠原社長運転中」の部分が無くなっています(無理やり拡大した画像で申し訳ない)

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茶色の200形がデキ臨にはよく似合っていますね。

この後は根小屋駅まで行き、デハ252に乗って高崎まで戻りました。
もう閉場時間でしたので、このデキの撮影をもって中小私鉄フェア訪問を終了!
富岡に行けなかったり、写真の撮り忘れが多かったりと後悔も残りますが、楽しめたので良しとします♪



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高崎へ戻った後は、こいつに乗って丹荘の廃線跡を見つつ帰京しました。

私鉄フェア、来年はわたらせ渓谷鉄道で開催だそうです。
相変わらずお粗末な記事となってしまいましたが、最後までご覧いただきありがとうございました!
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中小私鉄フェア~保線実演編~

こんばんは。
中小私鉄フェアから間もなく1カ月経ってしまいまので、そろそろ終わりにしたいところですf(^^;

今夜はイベント内で行われた保線実演に関する企画「枕木交換実演」ついて簡単にご紹介します!
画像が多めで文章少なめです…。

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実演に使用されたのは、先ほどまで客を乗せた長物運搬車を牽引していた軌陸バックホウ。

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定位置まで移動してくるとすぐに始まりました。
枕木の手前を掘り起こしていきます。
車庫で長年整備されなかったせいか、土が多めです。本来は枕木の下まで砕石(バラスト)が敷かれているため写真のように土が大量に出てくる事はあまりありません。

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枕木を引っ張りだせる程度に土を掘り起こしたら、枕木を手前に寄せて土から引き離します。
写真では、枕木の左側と土の間にわずかな隙間ができています。

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そして一気に枕木を引き寄せます。

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この先は人力で枕木を摘出。
驚くべき事は、最初の写真の状態からここまでわずか3分しかたっていない事です!
息の合った素早い作業に驚かされました…。

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今回交換された枕木は2本でしたので、もう一本の搬出作業に入ります。
内容は同じなので紹介は省きますが。
実際、昼間の列車運行時間帯でも、一度に2本以上替えてしまう事もあります。

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2本の枕木の撤去が完了すると、レール下にはぽっかりと空間が。
すぐに新しい(とはいっても今回の実演では中古)枕木が挿入されます。

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バール(のようなもの?)で両側から枕木をレール底面に押し付け、犬釘を打つための下穴を開けます。

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そして開けた下穴に犬釘を打ち込む作業を、枕木1本につき4箇所行います。
犬釘を打ち終わるまで枕木を下から支持しなければならず、保線作業員さんの苦労を垣間見た気がします(実際はもっと大変な事だらけなのでしょうが…)

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枕木の固定が終わったら、埋め戻します。

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ぺたぺた…。

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埋め終わったら、新しい砕石を敷き詰めます。

枕木を固定してから土を入れましたので、当然枕木下まで土が行き渡っているとも限りませんし、踏み固められていない土では列車の重みを支え切れません。これは土ではなく砕石の場合も同様です。

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そこでこの突き固め作業の出番です。
ここでは振動する鉄板状のものを砕石(または土)に差し、振動させる事で枕木下に砕石や土を行き渡らせ、強固な道床を作り上げていきます。
近年ではこの作業も機械化され、JRや大手私鉄の多くではマルタイを用いて行われています。


と、こんな具合で実演が行われました。
最初の写真から最後の写真までかかった時間はおおよそ20分でした。素早い!

この企画は上信のイベントでは初でした。
車両展示などと比べると少々地味な企画であったのかもしれません。しかし、車庫公開イベントは普段目にする事の無い鉄道の『裏側』を知るには良い機会かと思います。
普段当たり前のように保たれた安全で電車に乗れる事、その陰には現場の方々の苦労がある事を再認識できました。
このような企画は可能な限り今後もあったらいいな・・・。

あ、この記事で保線に関して少し解説っぽい事をしていますが、私自身保線に関わっているわけではないので、個人的な興味でかじった程度の知識です(汗)

中小私鉄フェア~気になるあのキャラ編~

こんばんは。
なぜか1週間ほど管理ページにログインできず、更新が止まってしまっておりました…。
今夜復活したみたいなので再開です~。

引き続き中小私鉄フェアのレポートですが、今夜は気になるあのキャラをいよいよ紹介しちゃいます(笑)
昨年からイベントで見かけるようになったキャラクターとしては2つ挙げられるのですが、まずはこちらから。

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画像は昨年のものですが、今年も同じく軌道自転車に取り付けられたミニヘッドマーク。
後に出すもう一つのキャラと比べると地味で注目も全く集めていないようですが、個人的には気になっております…。

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昨年同様、ヘッドマーク以外にも見かけました。
恐らく車両区の方のオリジナルキャラなのでしょうが、たらこ唇が妙に印象深い…。
三次元化して会場を練り歩くと子供が恐がりそうなのが残念ですが(笑)、看板などではもっと出番が増えても良いのでは?と思うような微妙にるゆいキャラでした。
もちろん、来年度以降の出番に期待!

そしてお次は、多くの方が気になっていたであろうあのお方の登場です~。
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うん、今年もいました(笑)
デキを模した頭をつけたお方です。

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恐らく手作りであろう小物ですが、存在感はばっちり!
そして、これは昨年の使い回しかと思いきや、昨年とは違う部分がいくつか見受けられます。

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左:2013年仕様、右:2014年仕様
点検蓋周りの白い縁取りが無くなっています。側窓の白い縁取りも形が変わっているので、貼り替えたのでしょうか?
これに関してはどちらかというと「補修」っぽいですが…

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左:2013年仕様、右:2014年仕様
前面に関しては、ヘッドライトがパワーアップしています(笑)
後から聞いた話によると中に懐中電灯が仕込んであり、点灯できるようになっているとか。
しかし私がいる間は少なくとも点灯しておらず、何かのトラブルでもあったかな?

ともあれ、今年もこのデキのキャラを見ることができ、安心しました。
そろそろ名前が欲しくなってきます!


と、こんな感じで。
紹介とはいっても詳しく語れるほど多くを知らないので、本当に軽~く紹介しました。
これらのキャラ、来年以降もイベントを盛り上げるのに一役買ってくれる事を期待しています(^_^)

中小私鉄フェア~HM展示編~

こんばんは。
少し間が開いてしまいましたが、中小私鉄レポートを再開です。

今夜はヘッドマークの展示についてご紹介~。
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工場(車両区)の奥にて、上信のイベントでは初めてとなる歴代ヘッドマークの展示が行われました。
さすがに過去の全ヘッドマークを網羅しているわけではありませんが、初めて見たものもあり、私にとってはなかなか興味深いものでした!
展示されていたそれぞれのものについて、分かる範囲で解説を含めながらかる~くご紹介。約半数が私の生まれる前のものです。
順番は適当ですのでご承知置きをf(^^;

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まずはこちら。
早速なのですが、初めて見たので説明できません(笑)
神津牧場は下仁田町にある日本初の洋式牧場です。ジャージー牛乳なんかが多少有名なのでしょうか?
開設が1887年との事ですので、1987年に運転された列車でしょうか?

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こちらは「ふるさと音楽列車」です。
これには1989年ですが、これ以前にも同様のデザインのヘッドマークを用いて運転された事もありました。
その年がどうだったかは分かりませんが、確かデキ1で1000形電車3両を牽引する形で高崎-下仁田で運転された年もあった気がします。

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こちらも「ふるさと音楽列車」ですが、先ほどのものとは異なる1990年仕様のようです。
音符が付いているので音楽列車っぽいですね。
2000年以降に運転された音楽列車はヘッドマークの掲出はされていません。

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こちらは鉄道の日記念ヘッドマークです。
10月14日の鉄道の日を記念して取り付けられていたものです。
私が幼いころ150形サファリ電車などに取り付けられていたのを見た記憶がありますが、もう15年以上取り付けられていないでしょうか?
まず、湾曲してしまっていてこのままでは取り付けられませんね(笑)

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こちらも初めて見たものです。
が、文言から察するにデキがエバグリーン賞を受賞した時の記念列車に取り付けられたものでしょうか?

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こちらは、1000形が3両編成から2両編成へ改造されるにあたり、2001年8月12日に運転された「さよなら1000形」号の先頭に取り付けられたものです。
高崎-下仁田で1往復運転されましたが、往路復路ともに先頭にこのマークが取り付けられ、最後尾にはテールマークとしてローレル賞受賞記念HMの一部が取り付けられました。
この列車は往路を兄と全区間乗車した思い出の列車です。
取り付けられた姿を1枚だけこちらに掲載していますので、気になる方はどうぞ。

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こちらは最近のものなので多くの方が見た事あるかと思いますが、「デキ」ヘッドマークです。
2011年にデキが復活したのを記念して製作されたヘッドマークで、最近だと今年5月のファンタジー号復路で使用されました。
ただ、このヘッドマークの下には別のヘッドマークが隠されています。ベースは2006年に運転された貸切撮影列車「上州空っ風」号のもので、その上にラッピングする事で製作したようです。

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こちらは1994年に上信電鉄が鉄道貨物輸送を終了する際に使用されたものです。
下で紹介するヘッドマークと併せて使用されましたが、下仁田便や南高崎便ともに取り付けられたようです。

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上で紹介されたものと同じ用途で使用されたものです。
手元の記念乗車券に、デキ三重連の先頭に取り付けられた写真がありますが、その他の日にも使用されました。

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こちらは1985年4月21日、下仁田町出身のタレントである井森美幸さんが歌手デビューするのを記念して運転された列車で、いわば祝賀列車のようなものでしょうか。
記念列車は1000形で運転されたようです。
右下には井森さんのサインがあります。

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こちらも最近のもので、2011年夏に行われた「群馬デスティネーションキャンペーン」を記念し、県内の鉄道5社で共通ヘッドマーク掲出を行った時のものです。
上信電鉄では期間中の999号(501・502)とデキ臨時列車(駅からハイキング団体列車含む・旧客臨時除く)および中小私鉄フェア2011会場で展示されたデキ1、鉄道ふれあいデーでのデキ3に掲出されました。

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こちらは私は初めて見たものです。
シーメンス誕生60周年という事で、1984年あたりにデキ60周年を記念して掲出されたものでしょうか。
最近ではヘッドマークは丸形が主流ですが、当時は横長の大判のヘッドマークが多かったようですね。

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こちらも記憶に新しい、上信電鉄創立117(いいな)周年記念ヘッドマークです。
2013年7月に運転された記念列車と、同年11月に運転された感謝フェア記念臨時の復路に取り付けられました。
この年から、デキのヘッドマークのバリエーションがやたら増えだしました。

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最後に、999号ヘッドマーク上信電鉄仕様です。
これは2008年10月26日の中小私鉄フェア~2012年9月9日のさよなら999号まで臨時運転で使用されたものです。
5年という期間上信電鉄をもりあげ、沿線民にも愛された列車でしたね。
これの他にも実行委員会仕様の少しデザインの異なるヘッドマークもあります。


・・・意外と量があって書くのが大変でした(汗)
イベントで展示されたものの紹介としてはちょっと濃すぎた気もしますが、ヘッドマーク編はこれにておしまいです。
次はいよいよあのキャラクター編と行きましょうか!

中小私鉄フェア~展示車両その2~

こんばんは。
中小私鉄フェアの訪問レポートその3として、今夜は展示車両編その2です。
今回は車両区の中で展示されていた車両をご紹介します~。

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この車両区の中には魅力的なモノが沢山あるのですが、今日は車両のみを紹介します。

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まずは庫内1番線、展示車両は昨年と同じく7000形でした。
まだ本線試運転開始前だった昨年と異なるのは、通電状態で車内への立ち入りもできた点です。
新型車両ですし、イベントの目玉展示ともいえるものでしょうか?
今回県外の友人が上信に来てくれましたが、一番の目的だった7000形乗車(走行中の)が叶わなかった点は残念ですが・・・。

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この7000形で注目すべきだったのは表示が「回送」であったこと。
上信電鉄では普段「回送」表示は使用しておらず、この7000形に関しても甲種回送以来見る機会が無いものと思っていました。
なぜ回送表示で展示したのかは不明ですが、上信ファンの中ではイベントならではの演出として楽しむ事が出来た・・・かな??

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運転台のPLCディスプレイはツーマン設定で特に変わった表示はありませんでした。
また、時々運転台への立ち入りもできました。

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動画からの
キャプチャですが・・・車内液晶案内板は「この列車は 回送 です。」という表示で、試運転の時とほぼ同じ感じ。

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妻面のLED表示器も同じく。
・・・さて話がイベントレポートから逸れてしまいましたねf(^^;
本題に戻ります。

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奥側のクモハ7001はテールライト等が点灯しており、車両区内での展示にしては珍しく、車両が生き生きして見えます!

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7000形の隣、庫内2番線では全般検査終了間近のクモハ1201が展示。
数年前から始まって以来行われた台車の打音検査体験、今回は初めて車両の下にもぐっての実施でした。
また検査のタイミングが合わなかったのか、2008年のイベント開始以来初めて、ジャッキアップ実演は行われませんでした。

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一部機器が銀に塗られていましたが、こちらは出場後も見れるか。

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こちら側は特に車両を用いた企画は行われていませんでしたが、塗装修繕中の姿や中間連結器を間近で見れるのもイベントならでは。
このクモハ1201、クハ300と1001に続いて妻面の札挿しが撤去されました。が、こちらはイベントと関係ないので別の機会にご紹介(予定)。


今回記事はイベントと無関係な事を書きすぎた気もしますが…以上で展示車両編は終わりです。
次回以降は何からご紹介するかは未定ですが、気分次第で決めます。。
プロフィール

Katto

Author:Katto
群馬県内の某市から、東京に進出した22歳の大学生。
鉄道、写真撮影、工作等日々趣味に勤しんでいる。
主に、上信電鉄を中心に扱っています。

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